セミナー名 | ニューノーマルな受験形態 オンライン試験で不正監視が可能となる『リモートテスティング』とは? |
---|---|
受 付 期 間 | 2020年8月14日(金)~2020年8月21日(金) ※受講案内メールは、2020年8月24日(月)配信予定。 |
開 催 時 間 | 2020年8月25日(火)13時より |
参 加 費 | 無料 |
セミナー概要 | 日本では、社内試験や資格試験の実施方法は9割が紙で実施されていますが、欧米では約8割がコンピュータ試験、もしくはオンライン試験で実施されています。 しかしながら日本でもコンピュータ試験化が進んできており、直近では2020年4月に受験者数年間20万人を超える業務系の試験が、コンピュータ化されています。 この流れから、現在コンピュータ試験の会場が少なくなってきており、また、昨今では新型コロナウィルスの感染拡大防止から外出自粛を受け、会場型の試験が軒並み中止に追い込まれ、ほとんどの試験が受験できなくなっています。 Withコロナの時代が続くと予想される中、今後も会場に人が密集して試験を受けることは困難であると考えられています。会場に行かなくても、自宅や企業内のパソコン・タブレット・スマートフォンから受験できるオンライン試験に注目が集まっていますが、この時問題となるのは受験時の不正行為監視です。 そこで、当社は20年の試験運営、コンピュータ試験システムの実績から、オンライン試験でも本人確認ができ、不正防止の監視のもと厳正・厳格な試験の実施ができる仕組みをご紹介します。 |
関 連 ペ ー ジ | サービス紹介ページ:http://www.e-coms.co.jp/service/remote-testing/ |