SAKU-SAKU Testing導入事例

国土交通省認定資格の講習で、建設業法の規定を満たす厳格な本人確認を実現
~一般社団法人 送電線建設技術研究会様の事例~

概要

国土交通省認定資格「登録送電線工事基幹技能者講習」の受講申請および講義において、「サクテス」と「サクテスAIMONITOR」を活用。

・35巻・計10.5時間に及ぶ講義をeラーニング動画として配信 。

・受講資格要件を証明する書類の提出に「レポート課題」機能を利用。

・建設業法で定められている「受講者があらかじめ申込みした者であることの確認」および「講義を10時間以上行うこと」の規定を担保する手段として運用。

導入に至った経緯

・他社の学習管理システムを利用していたが、公的資格の講習として、建設業法の規定を確実に担保できるシステムへのリプレイスを検討していた。

・合計7社とリモートでヒアリングを行い、比較検討を実施した。

導入の決め手

公的資格要件を満たす認証機能:公的資格の講習に利用するため、「サクテスAIMONITOR」による受講者の認証機能がある点。

少人数でも導入しやすい経済性と柔軟な契約:利用者数の増減に対応できる「柔軟な契約システム」であり、100名前後の少人数ユーザーでも運用可能な「経済性の確保」ができる点。

受講者を支援する学習機能:eラーニング受講中に活用できる質問機能(質問BOX)が備わっている点。

導入後の成果

建設業法の規定を満たすオンライン講習の実現:受講者の認証機能(サクテスAIMONITOR)により、eラーニング講習において建設業法の規定を十分に満たす運用が可能となった。

確認書類の収集・管理業務の大幅な効率化:一人あたり5~9種に及ぶ資格証等の写しの提出方法を、郵送やメール添付から「レポート課題」機能へのアップロードに変更。これにより画像データを効率的に管理でき、建設業法に基づく5年更新をスムーズに進めるために効率的な保管管理が可能になった。

管理者主導による厳正な不正防止体制の構築:システムの導入にあたり、ユーザー自身ではなく「管理者による受講者写真登録」ができるよう機能追加を依頼して実現し、より厳密な不正防止を図ることができた。

おすすめできる企業・団体

「登録基幹技能者講習」を実施している団体:国土交通省が認可した「登録基幹技能者講習」の実施団体(令和7年末時点で50団体)に最適。建設業界は現在も参集型の講習が多くデジタル・シフトが遅れているものの、国土交通省がデジタル施工システムの構築を強力に推進している背景もあり、遠くない将来にeラーニングの導入が本格化することが明らかであるため。

イー・コミュニケーションズへの期待

講義から試験までを一貫して実施できる厳正なシステム認定:現在は講習の「試験」部分にテストセンターを活用しているが、イー・コミュニケーションズのシステムの試験機能が公的に「厳正機能」として認定され、講義と試験を一つのシステムで一貫して実施できるようになることを期待している。

【プロフィール】

一般社団法人 送電線建設技術研究会

送電線工事業の企業、鉄塔・電線・工具等の製造メーカーなどのサプライヤー、電力各社等約170社で構成される団体。
送電線建設技術の調査研究や技術向上、工事の改善推進を通じて送電線工事業の健全な発展を図り、電力の安定供給と国民生活の向上に寄与することを目的としており、その事業の一つとして資格認定事業を行っている。

HP:http://www.sou-ken.or.jp/index.php

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