
Remote Testing導入事例
リモート受験でコロナ禍でも受験者数増加を実現

株式会社ボーンデジタルでは、クリエイティブ分野に特化した専門情報の発信・教育支援・人材育成を手がけており、Webリテラシー検定、Webデザイン検定、Webディレクション検定、DTP検定などの検定事業で、イー・コミュニケーションズの「MASTER CBT PLUS」と「Remote Testing」を導入いただいています。
ここでは、「MASTER CBT PLUS」と「Remote Testing」を導入いただいた経緯や今後の活用について執行役員であり出版事業部部長の西原紀雅氏にお話をお聞きしました。
ここでは、「MASTER CBT PLUS」と「Remote Testing」を導入いただいた経緯や今後の活用について執行役員であり出版事業部部長の西原紀雅氏にお話をお聞きしました。
導入の目的
検定でのCBT・IBT利用。リモート受験の実施。
導入前の課題
テストセンター型CBTとIBTで別々のサービスを利用していた。
コロナ禍における会場受験の減少を見越し、自宅受験環境の整備が必要だった。
導入の成果
Remote Testing導入により、コロナ禍でも受験者数が2〜3割増加。
会場・自宅受験の選択肢提供で、受験者の利便性が向上。