導入事例
株式会社ベクトル
取締役 専務執行役員 CSO 中島 謙一郎 様

会社の急成長を教育のeラーニング化が支えた。ベクトル流100%やりきる社員育成に貢献。

株式会社ベクトル

課題

新入社員の配属前に社会人としてのマインドセットが作れていなかった。

期待する導入効果

内定期間中から、新入社員の態度変容が見られた。配属後の現場からのクレームがほぼゼロ。

今後

自社に特化した知識研修・eラーニング化を加速し、業務に直結する力を強化。組織の成熟度に合わせて周辺知識教育も視野に。

概要

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1993年設立。企業の商品やサービスの情報をメディアで紹介してもらうパブリシティ業務やWebマーケティング、動画コンテンツ、アドテクノロジー、タレントキャスティング等を活用した、立体的なマーケティングコミュニケーションの企画立案から実施までワンストップで提供している、世界16位国内1位*の総合PR会社(東証一部上場)です。
全上場企業で唯一8年連続対前年比125%以上の利益成長を継続しています。
中国、ASEAN諸国を中心に海外にも積極展開、ハワイNo.1のPRカンパニーもグループに加わり、アジアNo.1を目指しています。
*Holmes Report「Global TOP PR Agency Ranking 2018」より

ベクトルの人材育成およびビジネスの達人の活用方法について、取締役 専務執行役員 CSO 中島 謙一郎様にお話を伺いました。
(インタビュアー:株式会社イー・コミュニケーションズ 代表取締役 佐藤 信也)

会社の急成長をeラーニング化が支えた
ベクトル流:結果にこだわらない人に成長はない。eラーニングも徹底して100%やりきる。

佐藤 信也
ベクトルグループは今、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長されていますね。社員数も増えているかと思いますが、教育はどのように実施されているのでしょうか。
もともと弊社には研修という文化がありませんでした。ただ新入社員に対しては、教育担当者が社会人としての基礎や広告の基礎などを教えていました。
私たちPR会社にとって最も大切なもの、それは「人」です。ですから、今最も力を入れていることは「採用」と「教育」、この2点です。必要な研修のeラーニング化もどんどん進めています。
中島 謙一郎
佐藤 信也
研修の文化がない中で、eラーニングでしかもスマホ学習である「ビジネスの達人」を導入されたことは、御社内でもかなり画期的だったのではないですか?
そうですね。ただ、今の若い方には、本を読んでもらうよりも、こういった隙間時間にゲーム感覚で学習できるeラーニングの方が馴染むと確信がありました。ですから、新入社員研修におけるビジネス知識教育の一つとして、「ビジネスの達人」は大いに活用させて頂いています。
弊社では新入社員教育を徹底して行っています。学生は、消費者でありプロダクトやサービスを批評する立場にいます。それが社会人になり「自分が評価される側になった」という意識を持ってもらうことが大切なのです。研修では、社会人としてのマインドセットを作るために、現場で活躍している社員による研修チームを組み、教育にあたります。「ビジネスの達人」についても、100%実施および100%正解までやりきってもらいます。もちろん私も研修に参加し、新入社員に対し「結果にこだわらない人に成長はない。『やれるだけやったらいい』ではなく『100%やりきる』。」ということを繰り返し説きます。最初が肝心なのです。
佐藤 信也
内定者が「ビジネスの達人」を100%やりきっているのは素晴らしいですね。ここまで徹底できるのには、何か秘訣があるのでしょうか。
一つは導入の障壁を小さくすることですね。最初のオリエンテーション時に、その場で「ビジネスの達人」にログインしてもらい、実際に2,3問やってもらうようにしています。実際に始めてみれば、クイズ形式でゲームのように進められることや、隙間時間で学べることが分かるので、その後も取組んでもらえるようになります。
もう一つは週1回の内定者向けのメルマガに、修了した人の名前を載せるようにしています。同期の進捗は「ビジネスの達人」の中でもお互いに見えるのですが、改めて会社から提示することにより、内定者のモチベーションを高めています。

内定期間中に内定者の変化を実感。「ビジネスの達人」で学んだ知識が実践される瞬間を目の当たりに。

佐藤 信也
新入社員研修の中で、特に内定者時代からビジネスの達人をご活用頂いていますが、その導入効果はいかがでしょうか?
現場からのクレームはほぼないので、導入の効果はそれだけでもあったと思っています。
また、内定者には月に1度集合してもらうのですが、回を重ねる毎に「ビジネスの達人」で学習した知識が浸透していっていることがよく分かりました。特にビジネスマナーは顕著で、例えば年を明けた頃になると、内定者のエレベーターに乗る位置が変わったり、歩く場所やお辞儀が変わったりと目に見えた変化が感じられました。やはり、同期とポイントを競ったり、「達人」にランクアップしていったりするようなゲーミフィケーション性があるeラーニングは、今の若者にとって本を読むよりもずっと馴染むようです。
中島 謙一郎

ベクトル特化の知識教育を強化。まずは現場の戦力アップをはかる。

佐藤 信也
今後の教育の方向性を教えてください。
まずは、ベクトルに特化した知識をやりたいですね。例えば、メディアの情報が集約されたオリジナルのナレッジDBは、マニュアル+研修で学習した後に、取扱のためのwebテストを実施しています。こういったものは現場の直接的な力になります。
また、新入社員に対しては、内定者時代にeラーニングを使ってビジネスの基礎を築き、入社後の新入社員研修にてマインドを作るということを引き続き行っていく予定です。
ただ、それ以外の業務と直接関係がない周辺知識に関しては、組織がもう少し成熟してから取組みたいと思っています。
基本的に、研修はどんどん実施していき、現場にもeラーニング化すると便利になることを分かってもらうことが先決です。
中島 謙一郎
佐藤 信也
中島様ありがとうございました。

導入成果・事例

導入事例 ~ ビジネスの達人 ~

目的 新入社員のマインドセットをつくる。社会人として必要な知識を効率的に学んでもらう。
内容 100%実施し100%正解するまで学習させる。同期の進捗は内定者メルマガで発表し、モチベーションを高める。
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