この度、弊社はこれまで大切にしてきた「私たちの7つの価値観」をアップデートし、新たに4つの行動指針と、それを象徴するロゴマークを策定いたしました。 今回のリニューアルは、経営陣のトップダウンではなく、全社員参加型のプロジェクトとして進行しました。今回は、その裏側にあった「等身大の策定プロセス」と、新しい指針に込めた想いをご紹介します。
新しい行動指針づくりは、全社員へのアンケートからスタートしました。その後、代表の佐藤より改めて会社のミッション・ビジョンが共有され、全社員が5つのチーム(軸)に分かれてディスカッションを行いました。
各チームでは「これからの私たちに何が必要か」「何を大切にしていくべきか」についてキーワードを出し合い、それらを繋ぎ合わせて巨大なマインドマップを作成しました。このマインドマップこそが、現場のリアルな想いが詰まった原案となりました。

マインドマップの一部

議論の過程で挙がった英単語の候補たち
現場から挙がったマインドマップをもとに、次期幹部候補生である「Jr.ボード」のメンバーで議論を重ねました。
実は当初、時代に合わせて英単語を組み合わせたり、頭文字をもじって覚えやすくした「かっこいい案」もいくつか作成されました。しかし、議論を深めるうちに一つの違和感に気づきます。
「英単語で綺麗にまとめてしまうと、現場から出てきた本来の意見や、私たちの等身大の想いとは違うものになってしまうのではないか?」
そこで私たちは、あえて無理に英単語を使うことをやめました。難しい言葉は省き、社員の想いをそのままストレートな「漢字と言葉」で表現することにしたのです。
こうして、現場の想いをそのまま形にした4つの行動指針が誕生しました。
共感:相手の立場に立って考え、行動する 持続:やると決めたことは、粘り強くやり続ける 革新:現状に満足せず、新しい価値を創造する 感謝:お客様に感謝し、お客様から感謝される | |
さらに、これらを通じて私たちが目指す大きなテーマを「ENを生み出そう!」と定めました。この「EN」には、4つの大切な意味が込められています。
何度も議論を重ねるJr.ボードの様子
行動指針のオリジナルロゴ
行動指針の浸透に向けて、新しくカラフルなオリジナルロゴも作成しました。
4つの指針(共感・持続・革新・感謝)を円状に配置することで、これらの行動が社内外で「循環」していく様子を表現しています。そして、中央の「EN」を縁取るデザインのモチーフは、日本古来の「水引」です。ここには以下の願いが込められています。
人と人を結びつける(縁): 水引を結ぶという行為そのものが、人と人との繋がりや良縁を象徴しています。
封印と魔除け: 贈り物の箱に封をすることで「清浄であること」を証明し、邪気を払う意味があります。
絆を深め、持続させる: あわじ結びのように「一度結ぶと簡単にほどけない」結び方には、末永く続くお付き合いや、強い絆を維持したいという願いが込められています。
私たちはこれからも、現場から生まれたこの飾らない行動指針を胸に、情熱の【炎】を燃やし、皆様との【ご縁】を大切にしながら、他社との協業の【円】を広げてまいります。
新たな行動指針のもとで歩みを進める弊社に、ぜひご期待ください!
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