FAQ
Q.
A.
年間利用料30万円~ご利用いただけます。(初期費用は別途)
詳しくはお問い合わせください。
Q.
A.
はい、大丈夫です。
自宅受験で不正対策を強化したい場合は、リモート監視システムの「Remote Testing」を導入いただくことで、AI監視での解析、不正検知が可能です。
会場受験(テストセンター型)の場合は、会場に常時試験監督員が配置されます。
Q.
A.
試験実施レギュレーションにもよりますが、2か月程度あれば通常は試験開始が可能です。
Q.
A.
場所と時間を問わないオンライン受験、企業や大学内での団体受験、テストセンター受験など様々な試験形態に対応しております。同時一斉受験も可能です。
試験形態に関しては、こちらのページで詳しく紹介しています。
↓
「CBT・オンラインテスト事業」ご紹介ページ
どのサービスが最適かご不明な場合は、こちらの上記ページの「CBTサービス比較表」をご確認ください。
Q.
A.
複数択一式、記述式、画像選択、プルダウン選択等の様々な出題形式が設定できます。
Q.
A.
カテゴリごとの結果表示、スコアレポート、レーダーチャート出力など、出題ロジックに合わせた集計、結果表示が可能です。
Q.
A.
はい、会場型CBT試験サービスをご用意しております。
さらに、全国150か所に展開している認定試験センターをご利用いただくことで、会場型試験の運営に関わるすべてを委託でき、人的業務や印刷物のコストやミスを削減できます。
Q.
A.
受験端末(パソコン/タブレット/スマートフォン)とインターネット回線が必須となります。
動作環境に関しては、下記の動作環境ページをご確認ください。
↓
MASTER CBT PLUS動作環境
Q.
A.
はい、対応しております。現在は日本語・英語・中国語のご利用が可能となっております。
Q.
A.
試験問題や解答データを暗号化しネットワーク上で送受信するため、高いセキュリティを確保、試験情報の漏洩を防止しています。
Q.
A.
2000年の創業以来CBT事業に携わっており、数多くの試験運用実績がございます。
そのノウハウを活かし、最適な試験実施レギュレーションの構築、安定した試験運用をご提供することが可能です。
試験中はインターネット回線に依存しない仕組みとなっており、トラブル発生率は非常に低くなっております。
万が一の際の復旧機能も有しており、安定したシステムをご提供いたします。
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