ラテラルシンキングとは?水平思考の鍛え方や例題を解説
ラテラルシンキングとは、柔軟な発想を使って問題を解決する思考法の一つです。これにより、既成概念にとらわれないアイデアの創出が可能となり、斬新な解決策を見出すことができます。特にビジネスや創造的な課題において、その効果を発揮する場面が多く見られます。
本記事では、ラテラルシンキングの鍛え方や例題を解説します。
目次[非表示]
- 1.ラテラルシンキングの意味と特徴
- 1.1.ラテラルシンキングの意味とは
- 1.2.水平思考について詳しく知ろう
- 1.3.ロジカルシンキングやクリティカルシンキングとの違い
- 1.4.ラテラルシンキングが注目される背景
- 2.ラテラルシンキングのメリットとデメリット
- 3.ラテラルシンキングの実例と問題の解決方法
- 3.1.13個のオレンジの分け方
- 3.2.マカロニの正確な測り方
- 3.3.ウミガメのスープ問題を解いてみよう
- 3.4.アイスクリームのカップ回収チャレンジ
- 4.ラテラルシンキングをビジネスに活かす方法
- 4.1.新商品やサービスの創出
- 4.2.独自の解決策でビジネス課題に取り組む
- 4.3.セレンディピティを活用した発想法
- 5.ラテラルシンキングを鍛える効果的な方法
- 5.1.前提を疑う習慣を身につける
- 5.2.抽象化を通じた思考力強化
- 5.3.6色のシンキングハットを試してみる
- 5.4.オズボーンのチェックリストを活用しよう
- 6.練習問題や講座を通じてスキルを磨こう
- 6.1.日常に取り入れられる練習問題
- 6.2.具体的なケーススタディで実践力を養う
- 6.3.ラテラルシンキング講座・研修の活用
- 7.ラテラルシンキングを使いこなすためのコツ
- 7.1.目的を明確化し視野を広げる
- 7.2.異なる視点を取り入れる柔軟な考え方
- 7.3.繰り返しの練習で思考法を定着させる
- 8.ラテラルシンキングの向上に「SAKU-SAKU Testing」をご活用ください
ラテラルシンキングの意味と特徴
ラテラルシンキングの意味や特徴、ロジカルシンキングやクリティカルシンキングとの違いを解説します。
ラテラルシンキングの意味とは
ラテラルシンキングは、「水平的な思考」を意味します。
これは、固定観念や既成概念に縛られずに物事を考えるという考え方です。エドワード・デボノ博士によって提唱されたこの手法は、様々な視点からの発想を促し、問題の新しい解決方法を見いだす手助けをします。具体的には、問題に対するアプローチを変えることで、革新的なアイデアが生まれやすくなるのです。このように、ラテラルシンキングは問題解決のアプローチに変化をもたらします。
水平思考について詳しく知ろう
水平思考は、物事を多角的に捉える能力を強化します。自分の固定観念を捨て、広い視野で考えることに重点を置くため、わかりやすく新しいアイデアが次々と生まれます。
この思考法を使うことで、普段は気づかない視点や意見にアクセスしやすくなります。問題が発生した際も、その背景にある根本的な要因を探索し、通常のアプローチでは解決できない場面でも抜本的な解決策が見つかる可能性があります。まさに、クリエイティブな問題解決を実現するための基盤となるのです。
ロジカルシンキングやクリティカルシンキングとの違い
ロジカルシンキングは、一つの筋道を辿って論理的に考える方法です。結果として、結論は一つに収束することが多いですが、ラテラルシンキングはその逆で、自由な発想を促す特性をもっています。
クリティカルシンキングとも異なり、こちらは既存の情報を批判的に分析することを主な目的としています。
ラテラルシンキングは、思考の幅を広げ、新しい視点での多様な解決策を見つけ出すことを重視します。
このような違いから、それぞれの思考法は異なりますが、組み合わせて使用するのがおすすめです。
ロジカルシンキングについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
↓
ロジカルシンキングとは?論理的思考法の鍛え方を解説
クリティカルシンキングについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
↓
クリティカルシンキングとは?メリットや身につけるためのコツを紹介します!
ラテラルシンキングが注目される背景
近年、ラテラルシンキングの重要性が高まる理由は、変化の激しい社会情勢にあります。新しい問題や課題が次々と生じる中で、従来の考え方では解決できないケースが増えてきました。
このような背景から、さまざまな成功事例が生まれているのも、ラテラルシンキングの強みと言えるでしょう。
特に、創造性や発想力が求められるビジネス環境では、斬新なアイデアを生み出す力が重要視されています。その結果、ラテラルシンキングに基づくアプローチが、多くの場面で注目を集めています。
ラテラルシンキングのメリットとデメリット
ラテラルシンキングには、数多くのメリットとデメリットが存在します。特に注目すべきは、従来の思考方法では得られない創造的な解決策が生まれる点です。この思考法を活用することで、多角的な視点から問題を考えることができ、自由な発想によって新しいアイデアや解決策が創出される実例が多く見受けられます。しかし、その一方で、ラテラルシンキングには注意が必要なデメリットも存在します。
ここでは、ラテラルシンキングのメリットとデメリットについて解説します。
ラテラルシンキングのメリットを知る
ラテラルシンキングのメリットは、主に創造性を高める点にあります。アイデアを自由に生成することが可能になり、既成概念を打破する発想が促進されます。そのため、革新的な商品やサービスの開発に寄与することが期待されるのです。さらに、問題解決のスピードを向上させる効果も見逃せません。固定観念にとらわれずに直感や感情を重視することで、より迅速に判断を下すことができる場合があります。これらの特性がビジネスにおける競争優位性を生む要因となるため、ラテラルシンキングはますます重視される傾向にあります。
ラテラルシンキングのデメリットに注意しよう
ラテラルシンキングにはデメリットも存在します。特に問題としては、論理的な結論に至らない場合が多い点が挙げられます。アイデアが多数出ても、それが実行可能性を伴わないこともあります。
また、あまりにも自由な発想を重視するあまり、現実から乖離した考えに陥ることも懸念されます。これによって、企業の戦略や製品開発が的外れになってしまうこともあるため、バランスが必要です。この思考法の特性を理解し、効果的に使うためには、検証や評価のプロセスも重要となります。
ラテラルシンキングの実例と問題の解決方法
ラテラルシンキングの具体的な例を通じて、創造的な問題解決がどのように行われるのかを理解することが重要です。
さまざまな場面での実例をあげますので、参考にしてください。
13個のオレンジの分け方
この問題は、13個のオレンジを3人で分けるというシンプルな課題です。
一般的な考え方では、各人に4個ずつ渡し、1個余らせて3等分にする方法が考えられます。しかし、ラテラルシンキングの視点をもって考えると、新たなアイデアが浮かんできます。たとえば、オレンジをジュースにして分けたり、オレンジの種を植えて収穫を分ける計画を立てたりすることも可能です。
このように、固定観念に捉われず、様々な可能性を探ることがラテラルシンキングの本質です。
マカロニの正確な測り方
500gのマカロニから300gを正確に測るための課題も、興味深いクイズです。一般的には、秤の皿にマカロニを直接載せて測定しますが、それができない条件下にあります。
そこで、袋ごと秤に載せて200gになるまでマカロニを取り出すという新しいアプローチが考えられます。このように、状況に応じて柔軟な発想を取ることが、ラテラルシンキングの一環です。従来の枠を超えた解決策を求めることで、問題解決の幅が広がります。
ウミガメのスープ問題を解いてみよう
ウミガメのスープは、一風変わったクイズで思考を刺激します。
ウミガメのスープの問題では、回答者が出題者にウミガメのスープに関する下記の内容に関して「YES」「NO」「関係ありません」のいずれかで回答できる質問をしていき、真相を導き出すものです。
海の見えるレストランで、ある男性が「ウミガメのスープ」を注文しました。
スープを一口飲んだ男は、お会計をすませて帰宅した後、自殺しました。
なぜでしょうか?
実際に、多くの人々がさまざまな問いを立て、最終的な結論に至るためには、柔軟な発想が欠かせません。この課題は、単に正解を見つけることだけでなく、思考の過程を楽しむ要素も含んでいます。
ラテラルシンキングを駆使することで、創造的な解決策にたどり着く楽しさを味わうことができます。
この問題の回答例は、以下の通りです。
男性は昔、無人島に漂流して生き延びました。そのとき、一緒にいた仲間が行方不明になり、「ウミガメのスープ」として出されたスープを食べさせられました。それが実は仲間の肉だったのです。
後日、無人島から戻った男性は本物の「ウミガメのスープ」を初めて飲みました。そして、その味が無人島で食べさせられたスープと全く違うことに気づきました。
この瞬間、彼は過去に自分が仲間の肉を食べさせられていた真実に気づき、絶望して命を絶ってしまったのです。
アイスクリームのカップ回収チャレンジ
アイスクリームのカップ回収問題は、さまざまなアプローチを学ぶ好例です。
アイスクリームのカップ回収チャレンジは以下のような内容です。
あるアイスクリーム店では、売上はそこそこ良かったですが、アイスクリームのカップが返却 されないという問題がありました。
カップの回収率をあげるには、どのような方法があるでしょうか?
この場合、「返却場所を目立たせる」や「注文の際にカップを返却するようにお客さんに注意喚起する」といった考えが思いつきます。
ラテラルシンキングを用いて考えることにより、「カップを返却した人には次回使える割引券をわたす」や「カップを食べられるようにする」という考え方も生まれてきます。
このように、ユニークな視点をもって問題にアプローチすることで、従来考えられなかった解決策が見つかることがあります。
ラテラルシンキングをビジネスに活かす方法
ビジネスシーンにおいて、ラテラルシンキングは多くの可能性をもたらします。既成概念にとらわれない自由な発想は、特にクリエイティブな仕事や新しい企画の立案に貢献します。チーム全体がこの思考法を身につけることで、斬新なアイデアを生み出す環境が整うのです。
ここでは、ラテラルシンキングをビジネスに活用する方法を解説します。
新商品やサービスの創出
新しい商品やサービスを考える際には、ラテラルシンキングの考え方が大いに役立ちます。市場のニーズや消費者の期待に応じた斬新な提案を実現するためには、柔軟な発想が求められます。
例えば、顧客の視点に立った商品設計やマーケティング戦略を立案することで、ユニークな価値を提供できるようになります。
既存の商品やサービスを分析し、改善点を探るだけでなく、新たな想像力を働かせることで、思いもよらないアイデアが浮かぶことがあります。これによって、競争の激しい市場で差別化を図るための強力な武器となります。
独自の解決策でビジネス課題に取り組む
ビジネス課題に直面している会社や株式会社では、ラテラルシンキングによる独自の解決策が必要です。
例えば、売上の減少や顧客離れなど、様々な問題に対して、多角的な視点からのアプローチが推奨されます。この思考法を利用することで、従来の方法では解決できなかった問題に対して新たな方向性を提示できます。
従業員が自由に意見を出し合う場を設けることも重要です。こうした環境を整えることで、個々のアイデアを尊重しつつ、新しい解決策を見つけ出すきっかけを生むことができます。つまり、ラテラルシンキングは、革新的なソリューションを生むための鍵となるのです。
セレンディピティを活用した発想法
セレンディピティ(Serendipity)は、「偶然の産物」「思いもよらない偶然がもたらした幸運」を意味するもので、「幸運な偶然を引き寄せる能力」とも言われています。
セレンディピティは、ラテラルシンキングを効果的に活用するための重要な思考法の一つです。偶然の発見や無意識のうちに得られた情報を活かすことで、新たなビジネスチャンスを捉えることが可能になります。
例えば、異業種の知見を取り入れることで、他にはないアイデアが生まれることもあります。
ビジネスの世界では、日々の業務の中で思いがけない発見が存在します。そのため、普段からさまざまな視点をもち、柔軟に物事を考える姿勢が重要です。セレンディピティを意識すると、クリエイティブな発想が促進され、競争優位性を持つ商品やサービスの開発に繋がります。
ラテラルシンキングを鍛える効果的な方法
ラテラルシンキングを鍛えるためには、さまざまな効果的な方法があります。特に日常生活や仕事の中で実践できるトレーニングが重要です。
ここでは、ラテラルシンキングの鍛え方をお伝えします。
前提を疑う習慣を身につける
ラテラルシンキングを鍛えるためには、前提を疑う習慣を身につけることが大切です。
普段何気なく受け入れている考え方や常識を見直すことで、新たな可能性が見えてきます。例えば「これはこう決まっている」といった固定観念にとらわれず、それに対する反証を考えることは特に有効です。そうすることで、自分の思考の枠を広げ、さまざまな視点から問題を捉えることができるようになるでしょう。結果的に、柔軟な発想力が身につき、問題解決の幅が広がります。
抽象化を通じた思考力強化
抽象化は、ラテラルシンキングを鍛えるための有効な手法です。具体的な事例やデータから始めて、大きな枠組みや一般的な原理にまとめるプロセスを通じて、思考力を強化することが可能になります。この方法により、物事の本質を見極める力が養われ、柔軟なアイデアを生む力が高まります。
例えば、特定の問題を解決するために、周りの事象や過去の経験を抽象化し、それらを結びつけることで、新しい発見が得られることがあります。実際にこのプロセスを定期的に実践することで、クリエイティブな思考を促進できます。
6色のシンキングハットを試してみる
6色のシンキングハットは、あるテーマについて6つの異なる視点で考える思考法で、マルタ出身の医師であり心理学者であるエドワード・デボノが1985年に発表しました。
この手法を取り入れることで、様々な側面からのアプローチが可能になります。
例えば、白のハットは客観的な事実を重視し、赤は感情や直感、黒はリスクを考慮する視点です。
これらの異なる視点をもつことで、問題を多角的に捉えることができ、ラテラルシンキングの能力向上が期待できます。この方法を取り入れることで、仲間やチームとともに新たなアイデアを生み出しやすくなります。
オズボーンのチェックリストを活用しよう
オズボーンのチェックリストは、ラテラルシンキングを鍛えるために役立つツールです。
オズボーンのチェックリストは、アレキサンダー・オズボーンが考え出した思考法で、以下の9つの項目に答える形で発想してみるものです。
1.転用(Other uses):他の使い道は?
2.応用(Adapt):他に似たようなものがあるか?
3.変更(Modify):色・形・音・匂い・意味・動きなど、変えられないか?
4.拡大(Magnify):時間、頻度、高さ、長さ、大きさ、強さを拡大できるか?
5.縮小(Minify):高さ、長さ、大きさ、重さをより小さく、軽くできるか?
6.代用(Substitute):他のものに代用できないか?
7.置換(Rearrange):要素、成分、順番を入れ替えられないか?
8.逆転(Reverse):逆にできないか?
9.結合(Combine):結合したり合体できないか?
例えば、既存のアイデアに対して「他の用途は?」「組み合わせはできないか?」といった質問を投げかけます。このような問いを通じて、単なる発想を超えた新しい視点を得ることができ、創造的な解決策を見つけやすくなります。定期的にオズボーンのチェックリストを活用することで、アイデア創出の質と量を両方向上させる可能性があります。
練習問題や講座を通じてスキルを磨こう
ラテラルシンキングのスキルを磨くためには、実践的な練習問題や講座の受講が有効です。特に、さまざまな問題解決の方法を体験することで、より敏感に反応できるようになります。
日常に取り入れられる練習問題
日常生活の中で取り組める練習問題には、さまざまなタイプのクイズがあります。
例えば、簡単な論理パズルや視覚的なチャレンジは、クリエイティブな思考を促進します。思考を柔軟にするために、定期的に新しいクイズに挑戦してみるのが効果的です。
また、友人と競い合って解くことで、楽しみながらアイデアを出し合う良い機会にもなります。こうした練習を積み重ねることで、ラテラルシンキングの感覚を養い、自然に新しい視点をもつことができるようになります。
具体的なケーススタディで実践力を養う
具体的なケーススタディを通じて、実践力を養うことが重要です。
成功事例を分析することで、どのようにラテラルシンキングが問題解決に寄与したのかを学ぶことができます。具体的な事例からは、その時の判断や行動がどれほど効果的だったのかを把握することが可能です。この分析作業は、新たなアイデアを生み出すためにも役立ちます。成功事例をもとにしたディスカッションを行うことで、グループ全体での視点の拡大にも繋がります。
ラテラルシンキング講座・研修の活用
ラテラルシンキングの講座や研修は、とても効果的な学びの場です。これらの講座では、参加者が実際に手を動かすことで思考を刺激され、新しい視点を得ることができます。また、講座は理論だけでなく、具体的な演習を含んでいることが多く、実際にスキルを磨く良い機会を提供します。
研修に参加することで、同じ目標をもつ仲間と出会い、相互に学び合うことができるのも大きな利点です。実践を通じて学ぶことで、ラテラルシンキングの能力を高め、ビジネスや生活に役立てることが可能になります。
ラテラルシンキングを使いこなすためのコツ
ラテラルシンキングを効果的に使いこなすためのコツはいくつか存在します。
ここでは、ラテラルシンキングの効果を最大限に引き出すためのコツをご紹介します。
目的を明確化し視野を広げる
目的を明確にすることは、効果的な思考法のコツの一つです。具体的な目標が設定されていると、そこに向かって思考を集中させることができます。
目的意識をもつことで、視野を広げ、多角的な視点から問題を考えることが容易となります。
例えば、新しいビジネスアイデアを練る際には、市場のニーズや顧客の期待を十分に考慮に入れる必要があります。このプロセスによって、独自の解決策やアイデアが浮かぶことが多く、結果的に新しい観点からの発想が得られやすくなります。
異なる視点を取り入れる柔軟な考え方
異なる視点を取り入れる考え方は、ラテラルシンキングの重要な要素です。
固定観念を捨て、新たな視点をもつことでアイデアが豊かになります。チームメンバーや外部の意見を積極的に取り入れることで、さまざまな意見が交錯し、革新的なソリューションが生まれることがあります。
例えば、ビジネスの成功事例を研究し、それを自社の課題に応用するアイデアを試みるのも効果的です。このように、柔軟な考え方を育むことで、発想力が養われ、問題解決の幅が広がります。
繰り返しの練習で思考法を定着させる
ラテラルシンキングの効果を最大限に引き出すためには、繰り返しのトレーニングが必要です。定期的に問題解決の演習やケーススタディに挑むことで、思考法を体得することができます。毎回異なる問題に取り組むことが重要で、様々な状況下での柔軟な思考を鍛えることができるからです。
特に、実際に手を動かして体験することが効果的です。こうした繰り返しの練習を通じて、ラテラルシンキングのスキルが自然に身につき、日常生活や業務においても役立つ場面が増えてくるはずです。
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