CBTサービスサポート

1-6-1. 顔写真付きの証明書が必要な試験の場合の本人確認書類

対象の試験
相続診断士資格試験/上級相続診断士資格試験/Web検定/DTP検定/スイーツコンシェルジュ検定/損害保険仲立人試験/生命保険仲立人試験/ビジネス実務与信管理検定試験(1級・2級) 旧「与信管理士認定試験」/問題解決力検定/経済学検定試験『EREミクロ・マクロ』/うちエコ診断資格試験/Vex Certification Entry/不動産仲介士資格認定試験/検索技術者検定 3級/感染対策アドバイザー検定/お肉検定/日本臨床薬理学会認定CRC試験

※本人確認書類がない場合、当日受験することができませんので、必ず事前にご確認ください。
※コピーは認められませんので必ず原本をお持ちください。
※試験によって本人確認の規定が異なる場合がございます。各試験詳細も必ずご確認下さい。

写真付きの本人確認書類となるもの

写真付きの本人確認書類となるもの
  • 個人番号カード(個人番号通知カードは除く)
  • パスポート
  • 運転免許証
  • 学生証(顔写真付き)
  • 社員証(顔写真付き)
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)
  • クレジットカード(顔写真付き)
  • 国際運転免許証(顔写真付き)
  • 施設等の入館証(顔写真付きで運営団体名が記載されているもの)
  • その他公的機関が発行する写真付き証明書

<上記が用意できない場合>

上記いずれもお持ちでは無い場合は、J-Testing指定の様式による本人確認書類(写真貼付、証人の署名必要)をご用意ください。

詳しくは、サービス全般Q&Aの「1-7. 本人確認書類として認められる身分証明書を持っていない場合はどうしたらよいですか」を参照してください。