株式会社ハウスメイトパートナーズ

Pマーク継続教育を受講者・教育担当者の双方が快適に実施。
充実した機能を活かして、社員教育のさらなる可能性を模索中

内容

<個人情報保護等コンブライアンス教育>
当社では、年1回の個人情報保護に関する全社教育、並びに新入社員への個人情報を含むコンプライアンス教育にSAKU-SAKU Testingを活用しており、今後はSAKU-SAKU Testingの様々な機能を活かすべく、その他の社員教育での活用を検討しています。現在行っている個人情報保護に関する教育は、作成された手引書を元に作問された20問の演習問題を、配信期間内にSAKU-SAKU Testingで繰返し受講させた上で、理解度チェックとして10~15問程度の応用を含むテストを実施しています。
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導入に至った経緯

当社では、平成18年にプライバシーマークを取得以後、年に1回の全従業員への個人情報保護に関する教育を、地域や役職ごとに分けて対象者を集めて教育を行う「集合教育」で行っていました。しかし、この教育方法では、半日~1日程度におよぶ社員の拘束時間、教育結果の集計作業に時間がかかるなど受講者・教育担当者の双方に業務面の負荷がある上に、費用的負担もあることから、教育手段の見直しを検討していたところへ、SAKU-SAKU Testingの紹介を頂きました。

導入後の成果

SAKU-SAKU Testingを使う事によりこれまでのような長時間の拘束がなく、教育期間中に社員自身のタイミングで受講する事が出来、業務に対する負荷やコストが軽減されました。その上、問合せツールにより受講者からの質問や当社の取組みに関するアンケートや意見をダイレクトに受けることが出来るようになり、教育内容はもちろん、体制の見直しにも役立つものと考えております。

導入いただいたサービス・製品

試験のDX化、人材教育の課題など、私たちイー・コミュニケーションズが解決します。

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