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2012.08.24

日本テスト学会第10回大会(2012年8月21・22日開催)の一般セッションにて発表しました。

8月21日、22日に行われました日本テスト学会(http://www.jartest.jp/)の第10回大会の一般セッションにおいて発表を行いました。

発表内容
「同時等化法による項目反応理論を用いたテスト運用への切り替えコスト軽減の試み」
中村彩子・豊田秀樹・岩間徳兼・齋藤康寛(2012)  日本テスト学会第10回大会

この発表では、今まで紙で実施していた某国家試験対策試験をCBTを用いた項目反応理論によるテストに切り替えたお客様の事例を紹介しました。

項目反応理論によるテスト実施を行うためには、多くの場合、設問の難易度等のパラメータを事前に設定した巨大な項目プールを作成する必要があります。項目プールの作成のためには、事前の準備として予備テストを行い、項目パラメータを推定する必要がありますが、予備テストを行うためには受験者や会場の確保が必要となり、多くのデータを集めようとすればそれだけコストが増大します。今回の発表では、過去に実施してきたテストの受験データを用いて、1回のパイロットテストで巨大な項目プールを作成する方法について、早稲田大学の豊田先生、ならびに早稲田大学メディアネットワークセンター岩間先生と共同で研究した成果とその事例を発表いたしました。

当社のテスト理論を取り入れた取り組みに関して、今後もこのような形で情報発信し、テスト業界全体の底上げに微力ながら貢献していきたいと思います。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社イー・コミュニケーションズ
TEL:03-3560-3901
お問合せ時間:10:00~18:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
8月21日、22日に行われました日本テスト学会(http://www.jartest.jp/)の第10回大会の一般セッションにおいて発表を行いました。
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