自分のためから人のためへ

絆検定とは?

これまでの検定の多くは就活・昇進・転職など「自分のため」に身につけた能力を測定、
認定されるために受験されてきたものです。
一方、絆検定は「人のために役に立つ知識を身につける」をコンセプトにしています。

たとえば、東日本大震災時に心ある多くの人々が、支援のために被災地に詰めかけたものの、災害援助の
ノウハウや最低限身につけておくべき知識を持ち合わせていないため、十分に活動できない場面があった
と言われています。

敷居が高いと感じていたボランティアが身近になった今、この場面から得られる教訓は、単に助けが必要な
人に寄り添い、近くにいることがボランティアなのではなく、ニーズに応じて的確にアクションをできること
が真のボランティアであり、社会貢献だということ。また、その社会貢献の気持ちを有効に活用してもらうため
には、事前に知っておくべき情報や身につけておいた方がいい知識がある、ということです。

絆検定は、社会に貢献したい人々に対して団体の活動を理解・共感してもらう「きっかけ」であると同時に、
アクションを起こすために必要な知識の習得を促すツールとしてご利用いただけます。

学び、身につき、社会貢献へ

なぜ検定がいいのか?

社会貢献には「道具やもちもの」のような物理的な準備だけでなく、アクションをするための知識の準備も必要です。活動前に検定を受けることによって知識・行動のシュミレーションを行うことができるため、アクションを起こすための準備が整います。また、人は問われることで真剣に考えます。主観的に団体の活動を見、知り、考えることで、活動の意味や価値を共感することができます。

絆検定の今後の展開

この趣旨に賛同して、いくつかの団体が検定料の一部が寄付に回る社会貢献型検定を年内に立ち上げるための準備を進めています。

現在実施中の検定・サービス一覧 】

災害ボランティア検定

JustGiving Japanとは?
英国発7億ポンド(≒900億円※)を集める世界最大級の寄付仲介サイトJustGivingの日本版。インターネット上で募金(ファンドレイズ)活動ができ、多くの人々が気軽に寄付に参加できるサービス。2001年にイギリスにてサービス開始した後、日本では2010年3月9日より運営を開始。現在660の非営利団体に対して、約8万5000人から、約9億円の寄付を集めるなど、国内最大のクラウドファンディングとして確固たる地位を築いている。(※£1=129.11)
URL:http://www.justgiving.jp/

絆検定は「人のために役に立つ知識を身につける」をコンセプトとし、社会に貢献したい人々に対して団体の活動を理解・共感してもらう「きっかけ」であると同時に、アクションを起こすために必要な知識の習得を促すツールとしてご利用いただけます。