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導入事例  株式会社バロックジャパンリミテッド 取締役 常務執行役員 山崎 浩史 様

社員が知恵を出し合って会社を高めていく教育を目指す
コンプライアンス、業務知識だけでなくセンス向上にも期待

課題
  • 本社機能にて全拠点の人材育成
  • 次世代を担う人材育成
導入効果
  • 学習を習慣化できる手ごたえ
  • 管理機能が使いやすく、やりたいことができる
今後
  • 業務知識問題の整備による学習の習慣化を全拠点でも実施予定

概要

 株式会社バロックジャパンリミテッドは、「MOUSSY(マウジー)」や「SLY(スライ)」「rienda (リエンダ)」「RODEOCROWS(ロデオクラウンズ)」「AZUL by moussy(アズールバイマウジー)」などのアパレルブランドを日本、中国、香港に展開するSPA(製造小売会社)。中国靴小売り最大手の百麗国際(ベル・インターナショナル)を戦略的パートナーとし、店舗数は国内外511店舗(2016年4月末現在)、売上高634億2900万円(2016年1月期単体)。

バロックジャパンリミテッド様の次世代を担う人材育成の取り組みについて、山崎 浩史 取締役 常務執行役員にお話を伺いました。(インタビュアー:株式会社イー・コミュニケーションズ 代表取締役 佐藤 信也)

導入前の課題
新卒採用から次世代の育成までを本社機能で効果的&効率的に実施したい

集合研修で全国の拠点にいる社員をカバーすることには限界がある。システム導入は必須だった

人材教育はどのように実施されているのでしょうか?

 ブランドの独立性が高いため、これまでは人材育成に関してもブランド毎に実施していました。しかし新卒採用を開始したことをきっかけに、本社機能にて新卒~次世代を担う幹部候補育成までを、これまで以上に力を入れ、且つ本社機能にて効果的&効率的に実施していくという方針になりました。
 昨年、中期経営計画で人材育成を中心に据えていくことを盛り込み、いよいよ本格的に動き出したところです。約2,000人の社員の内、本社にいるのは400人で、多くは全国の拠点にいます。そのため、集合研修には限界があり、最初から何らかのシステム導入を前提に考えていました。導入にあたり、まずは本社社員のコンプライアンス研修に使っているのですが、使い勝手がよかったため、集合研修のフォローアップやアンケートに使うなど活用の幅を広げました。

導入のメリット
学習を習慣化できる、確かな手ごたえ

カスタマイズの自由度や手軽に繰り返し実施することに適しているのがサクテスの魅力

実際に導入してみていかがですか?

 とにかく管理機能が使いやすいですね。例えば、既成の問題や自社のオリジナル問題を簡単に組み合わせて登録でき、また既成の問題で使われているワードを変更することで、自社に適した形で利用できています。他社だとここまでの自由度はないですね。
 コンプライアンステストは四半期に一度、20~30問ずつ実施しています。問題は御社の中島経営法律事務所のコンテンツに、自社の事例をベースにした業界特有の問題を数題加えています。100問を一度に解かせるよりも、20問ずつ5回解かせる方が学習の効果は高いと考えています。頻度を上げることでその問題を意識し考えさせる機会を増やすこともできますし、学習を習慣化することもできますね。そういう意味で、手軽に繰り返し実施できるサクテスの仕組みは良いですね。

受講者の反応はいかがですか?

 コンプライアンス研修の場合、98%以上が期日までに実施しています。また、義務的に全てをeラーニングでやらせているというよりは、例えばコンプライアンス研修は完全にeラーニング、集合研修は振り返りの確認テストだけeラーニングといった様に用途で使い分けています。そういった意味で、受講者のストレスは少ないと考えています。

今後の展開
研修体制を準備しつつ、学習の習慣化を優先。動画やアンケート機能の活用も視野に

現場のノウハウを吸い上げ、知識として共有。言語化が難しい「センス」向上にも期待

今後の展開をどのように考えていらっしゃいますか?

 研修体制を準備しつつ、業務知識問題を作成し学習の習慣化を優先していきたいと考えています。実際に取り掛かってみると、コンプライアンスの問題に比べて業務知識は、自社を含めた業界について事務局が勉強する必要があり、苦戦しています。ただ若手の管理部門の教育になりますので、そこは前向きに取り組んでいきたいと考えています。

 今後の動画活用についてですが、接客知識をツール化しようと思うと動画は絶対必要になってくると思います。アルバイトへの接客研修を考慮すると、「この接客正しいですか?」といったような短い動画は、気軽で使い勝手がいいですね。また弊社では接客コンテストを実施しているのですが、優勝者の動画の一番いいシーンをアップして何が良かったのかを問題にするのもいいですね。
 今後、接客に関することは重要だと考えていますが、本社の人間よりも現場の店長たちがそのノウハウをもっているというのが現実です。ですので、現場から接客が良いスタッフの動画を送ってもらい、それを元に問題を作るというのが一番いい流れだと思います。同様に、言語化しにくい「コーディネート」も現場からセンスの良いコーディネートを送ってもらい、サクテスのアンケート機能でコーディネート画像を使ったミニコンテストのようなことを実施していったら、確実に会社全体のセンスが上がると思います。

 「社員が知恵を出し合って会社を高めていき、教育担当者はコーディネーターに徹する」――それが理想的な教育の在り方だと考えています。そのために、まずはコンプライアンスから入っていき、徐々にそういった姿を目指していきたいです。

山崎様、本日はご多忙の中、ご対応いただきありがとうございました。

導入成果・事例

導入事例①~コンプライアンステスト~

目的 本社勤務約400名に対しコンプライアンス知識の向上
内容 コンプライアンス(業界特有の問題含む)
問題数 20~30問
頻度 四半期に1回
所要時間 20~30分
  1. 全社導入前のトライアルとして、学習の習慣化への第一歩が踏み出せた
  2. 設問ごと、部署ごとのweak pointを洗い出し共有することができている
株式会社バロックジャパンリミテッド
〒100-8228 東京都目黒区青葉台4-7-7
https://www.baroque-global.com/
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株式会社バロックジャパンリミテッド様のeラーニングによる社員教育の導入事例。コンプライアンス教育やアパレル業界業務知識の教育を通し、学びの習慣化に取り組まれています。
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