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テストエデュケーションとは

企業内でやる試験(テスト)には大きく3つの役割があります。
1つ目は診断テストや現在値測定などの現状の見える化のためのテスト
2つ目は認定試験や管理職試験などの修了確認テスト
3つ目は、学習のための問題演習型テスト。

弊社では3つの用途に対応できるサービスを行っており、特に3つ目がユーニクな点で、
学習(エデュケーション)を効果的に行う手段としてテストを活用するという事です。
具体的にはドリル学習です。学校でいえば教科書に対して、問題集の役割です。

一般的にテストは、1つ目の用途、2つ目の用途を指しますが、弊社のサービスでは3つ目の用途で活用頂くケースが大変多いのが特徴です。

インプットするよりアウトプットを繰り返した方が憶える
米国のカーピック博士は、学習の後、「間違っている問題だけをテストして全問クリアを目指すグループ」と「正解した問題も含めてテストをして全問クリアを目指したグループ」とどちらの方が、その後の記憶の定着力が高いかを実験しました。結果は、後者のグループで、インプットよりもアウトプット(=問題に答える)する事で、その知識を活用しないと記憶の定着力は高まらないという事がわかりました。つまり、一度覚えたと思っても使わない知識はどんどん忘れてしまう事がわかりました。

テストエデュケーションを活用頂いているケースは以下の2つです。
1)一定期間に一斉同時に情報を「定着」させたい時
2)従業員が自ら能動的に学びたいという意欲が少ないテーマ

つまり、教育担当者サイドから半ば強制的に情報を定着化させたい時に最も効果を発揮します。具体的な学習テーマは以下のものになります。
1) コンプライアンスの定着
2) 情報セキュリティーの定着
3) 業務知識、ルールの定着
4) 行動規範、企業理念の定着

問題は択一が良い

テストには多肢選択型テストと記述論述テストの2種類があります。
記述論述テストは書かせるので、選択肢を選ばせるのと比べて学習者のアウトプット量は高まります。さらに問題を作成するのが簡単というメリットもあります。ただし、課題は採点とアウトプット頻度です。採点は労力がかかる点と均一な精度担保が難しく、その理由で、1度きりのテストになりがちです。アウトプットをさせる事も大事ですが、アウトプットを繰り返す事の方が定着にはより有効で、繰り返すためには簡単で、シンプルで、短時間にできる事が重要です。そのため、定着を目指すテストエデュケーションでは、多肢選択式テスト、つまり択一テストがおススメです。

択一テストVS択多テスト

4つの選択肢から一つの回答を選択する択一テストと複数の回答を選択する択多テストとどちらが効果的なのかについては、これも択一をおススメします。理由は1問に1課題とした方がより適確に知識の確認ができるからです。論述記述テストは持っている知識を総動員して挑まなければならない一方で、択一テストは知識をフォーカスして単体で確認できるという利点があります。つまり何がわかっていて、何がわかっていないか択一の方が明確にわかりやすいのです。TOEICのようにスコアを明確に出すテストは択一が採用されています。定着を目指すならば、エビデンスがより明確になる択一テストがおススメです。

企業内での教育では、マニュアル、研修、動画、パワーポイントなど現在、多様な形態の教材が活用されています。少しでも学習者のモチベーションを高めよう、動機づけを強化しよう、理解しやすく工夫しようと思えば思うほど、コンテンツはリッチ化し多くの時間と労力を費やします。しかし、テストエデュケーションはテキスト情報がメインです。しかも択一のクイズ形式ですので、誰にでも作成可能です。パワーポイントもイラストレーターの知識も必要ありません。そして、繰り返し学習はどんなリッチコンテンツにも勝るという事がポイントです。どんなに素晴らしい研修も1か月後には忘れてしまっている事がほとんどです。

定着、繰り返し学習のために考えられたテストエデュケーションサービス
SAKU-SAKUTESTINGのご紹介

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テストエデュケーションとは、学習(エデュケーション)を効果的に行う手段としてテストを活用するという事です。
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